日本原子力学会リスク部会

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リスク部会賞奨励賞 受賞者


第9回受賞者:
2024年「秋の大会」発表
 
山本 将寛(日本原燃株式会社)
「六ヶ所再処理施設における複数貯槽・複数事象のリスク評価手法の整備
 (4)被ばく影響を考慮した重要度の評価方法の検討」
高野 優(東京都市大学)
「AIによるフラジリティ曲線の効率的作成」
第8回受賞者:
2024年「春の年会」発表
 
田中 裕暉(東京大学)
「確率論的モデルを用いた燃料棒破断の最適評価に関する研究」
菅原 慎悦(関西大学)
「安全目標と「社会的リスク」に係る考察」
第7回受賞者:
2023年「秋の大会」発表

福江 さくら(東京都市大学)
「原子力災害時の住民避難に伴うリスクの定義とリスクの可視化の枠組みの提案」

成川 隆文(東京大学)
「動的PRAにおけるリスク重要度評価に関する研究
 (1)リスク重要度のコンセプトと指標」
第6回受賞者:
2023年「春の年会」発表

菅原 慎悦(関西大学)
「安全目標における「社会」の位置付けに関する概念的検討」
濱口 修輔(東京大学)
「情報量規準に基づくベイズ更新によるLOCA時の燃料被覆管破断の予測精度向上」

森下 裕貴(名古屋大学)
「CMMC法を利用した時間依存性を持つ人的因子を考慮したリスク評価の検討」
第5回受賞者:
2022年「秋の大会」発表

張 承賢(北海道大学)
「マルチユニット影響による環境変化を考慮した人的過誤確率に関する研究 - ファジィ推論による熟練度及び手順書の影響評価」

鄭 嘯宇(JAEA)
「PRAと動的PRAにおける不確かさ評価方法の比較」
第4回受賞者:
2022年「春の年会」発表
松丸望亜(東京都市大学)
「RI-PB に基づく新しい耐震設計体系のフレームワーク その12 :非常用炉心冷却系システムのリスクのバランス化」
瀬部芙美絵(東芝エネルギーシステムズ株式会社)
「EAL(緊急時活動レベル)発信タイミングを考慮したコホート毎のリスク評価」
第3回受賞者:
2021年「秋の大会」発表
張 承賢(東京大学(現 北海道大学))
「ファジィ推論を用いたマルチユニット影響を考慮した人的過誤評価」
廣内 崇幸(東芝エネルギーシステムズ株式会社)
「津波PRAに関する技術基盤の構築 その15:実機を対象とした津波レベル2PRA評価 (2)放出カテゴリ分類」
第2回受賞者:
2021年「春の年会」発表
青木 貴則(東芝プラントシステム株式会社)
「EALを対象としたリスク評価手法の開発 (2)EAL深刻度評価」
竹田 敏(大阪大学)
「ベイズ理論に基づく感度係数を用いた行動形成因子の係数調整手法」
大原 光晴(東京都市大)
「RI-PBに基づく新しい耐震設計体系のフレームワーク その9:建屋内機器の応答の相関」
第1回受賞者:
2020年「秋の大会」発表
張 承賢(東京大学)
「余震の影響を考慮した地震と溢水の複合事象の確率論的リスク評価」
澤田 憲人(名古屋大学)
「CMMC法による複数機器間の相関を考慮したPRAに関する検討」



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