what's new

2024/10/7-11
PSAM17&ASRAM 2024 が仙台 で開催されます。
 Flyerは←をクリック
2024/3/26
日本原子力学会「2024年春の年会(近畿大学)」において、企画セッション(確率論的リスク評価手法へのAI技術活用の最前線)を行いました。(講演資料、議事録を掲載しています。)
2024/3/26
第7回リスク部会賞奨励賞につき、福江さくら さん(東京都市大学)、成川隆文 さん(東京大学)が受賞されました。(リスク部会第14回全体会議にて表彰を行いました)
2024/3/26
    
部会体制を更新しました。
2024/3/26
    
日本原子力学会「2024年春の年会(近畿大学)」において、リスク部会第14回全体会議を開催しました。
2024/3/25
リスク部会報(第13号)を発行しました。
2024/3/25
リスク情報の活用にかかるご意見を募集します。(本ページ下部に示すポータルより、ご意見をお寄せください。)
2024/1/5
ニュースレター第6号(ASRAM2023 特集)を発行しました。
2023/12/4-6
ASRAM 2023 が中国(香港)で開催されました。
2023/10/16-17
東京大学 本郷キャンパス 山上会館において、原子力安全部会主催「原子力安全セミナー」(リスク情報活用の課題、オブソレッセンス(obsolescence)及び原子力安全に関する最近のトピック)が開催されました。(講演者、パネリストとしてリスク部会からも参画しました。)
2017/12/18
リスク部会のホームページを開設しました。
 

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リスク情報の活用にかかるご意見を募集します!

 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて新しくなった規制基準に従い展開される安全性向上に係る活動へのリスク情報の活用に関する現状に対する様々なご意見をいただくポータルを,リスク部会HP に設置しました。
 リスク部会において、頂いたご意見を基にこれまでの部会の活動を振り返るとともに今後の活動の方針の策定に反映し、さらにリスク情報を活用することで原子力施設の安全性を継続的に改善、向上していくために、より活発な活動を進めていきたいと考えております。
 皆様の忌憚のないご意見を賜りたく,宜しくお願い申し上げます。

ご意見の募集;
● ご意見を送付できるポータルを2種類用意しました。
 自由記述が良い方は以下の(1)から,アンケート形式が良い方は以下の(2)から回答フォームにアクセスし,回答ください。
● 頂戴するご意見の観点例は以下を考えておりますが、これに拘らずご意見を頂戴できればと思います。
①安全目標、②リスク情報活用のための基盤作り(技術,人材の両面)、③規制要件の策定・改定へのリスク情報活用、④リスクインフォームド・パフォーマンスベースドの概念を基にした検査制度、⑤リスク情報活用範囲の拡張(プラント運用等)、⑥規制審査における確率論的リスク評価、⑦事業者の安全性向上における利用,活用、⑧新たなリスク評価手法の開発,継続的な改善、⑨リスクにおける不確かさの扱い、⑩PRAではないリスク評価の適用可能性、⑪IRIDM(リスク情報を活用した統合的意思決定)の活用、⑫リスクコミュニケーション、⑬中長期的なリスク情報活用の方策、⑭その他

(1) 自由記述版(https://forms.gle/1n3n4U6CihUUFJjV7) (2) アンケート形式版(https://forms.gle/dmACk17H81kprRLfA)
                 


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