リスク部会賞奨励賞 受賞者
- 第4回受賞者:
2022年「春の年会」発表 -
松丸望亜(東京都市大学)
「RI-PB に基づく新しい耐震設計体系のフレームワーク その12 :非常用炉心冷却系システムのリスクのバランス化」 -
瀬部芙美絵(東芝エネルギーシステムズ株式会社)
「EAL(緊急時活動レベル)発信タイミングを考慮したコホート毎のリスク評価」 - 第3回受賞者:
2021年「秋の大会」発表 -
張 承賢(東京大学(現 北海道大学))
「ファジィ推論を用いたマルチユニット影響を考慮した人的過誤評価」 -
廣内 崇幸(東芝エネルギーシステムズ株式会社)
「津波PRAに関する技術基盤の構築 その15:実機を対象とした津波レベル2PRA評価 (2)放出カテゴリ分類」 - 第2回受賞者:
2021年「春の年会」発表 -
青木 貴則(東芝プラントシステム株式会社)
「EALを対象としたリスク評価手法の開発 (2)EAL深刻度評価」 -
竹田 敏(大阪大学)
「ベイズ理論に基づく感度係数を用いた行動形成因子の係数調整手法」 -
大原 光晴(東京都市大)
「RI-PBに基づく新しい耐震設計体系のフレームワーク その9:建屋内機器の応答の相関」 - 第1回受賞者:
2020年「秋の大会」発表 -
張 承賢(東京大学)
「余震の影響を考慮した地震と溢水の複合事象の確率論的リスク評価」 -
澤田 憲人(名古屋大学)
「CMMC法による複数機器間の相関を考慮したPRAに関する検討」